深い青が神秘的な石、ラピスラズリは英語で書くと「Lapis-Lazuli」。
ラテン語で「Lapis」とは「石」を表し、「Lazuli」は古代ペルシアで「青、空」という意味を持つ「Ladjevard」がアラビア語の「Lazward」となり、さらにラテン語の「Lazurium」が変化し、現在の名前になったとされています。考えると気が遠くなりそうなほど古い昔からあったラピスラズリには歴史の重みを感じます。語源の通り、青い石でもあり、空の石と言えますね。和名では「瑠璃(=青金石)」といい、仏教において仏典に記されている7つの宝、七宝の一つです。また日本だけでなく、東洋でも「東洋七宝」とされています。
原石を見た方はご存知だと思いますが、他のパワーストーンに比べて、原石の状態でそのまま美しいのがこのラピスラズリではないかと私は思います。
神秘の空を表すような群青色の青に、まるで天の川や雲のように白いすじが入っていたり、星のように金色の点が散りばめられています。語源を知った時にはこのような素晴らしい名前をつけるなんてすごい!と古代の人々のセンスに脱帽しました。
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