私が一番感動したのは「ラピスラズリがこの世でパワーストーンとして認められた初めての石」だということです。水晶も古くからの歴史を持ちますが、このラピスが今から5000年以上前の遺跡や文献などから発見されています。最初に聞いた時は鳥肌が立ちました! 私を含め、パワーストーンはラピスラズリから好きになったという方も多いと思います。ここではぜひ知って頂きたい神秘の歴史をご紹介します!
■古代エジプト
紀元前3000年ごろ(というとなんと今から5000年以上前です!)あの古代エジプト文明において、ファラオ(王)のみにしか付けることを許されなかったパワーストーンがラピスラズリです。第一王朝の女王墓からや、有名なものではツタンカーメンの黄金のマスクなどの装飾品として発掘されています。この前テレビでツタンカーメンの黄金のマスクが放映されていましたが、そこに映っていたのはまぎれもなく青いラピスラズリでした!
今でも輝きを失わない素晴らしい光を放っていました。改めて感動しました! 他にもパピルスで作られた書物にもラピスラズリの事が書かれていたり、エジプトの天空神であるオシリスの息子、ホルスの目に使われていたりなど神の力を持つものとして崇められていました。他にもラピスラズリを粉末にして頭痛や鬱病の際に使用されたそう。健康面でもすごい力を持っていたのですね!
■シュメール文明
シュメール文明とは私も初めて知ったのですが、人類最初の文明国家だったと言われている謎の文明です。あまり知られていないのですが文字をはじめ、天文学や医学、占星術など今の文明に欠かせないものを持っていたとされています。このシュメール文明の女王墓から発掘されたネックレスにラピスラズリが用いられていました。
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